館山市議会 2022-12-27 12月27日-05号
施設の設計段階では、指定管理者の選定や準備段階からの積極的な関与を促進し、民間事業者のノウハウやアイデアを活用したことや、計画設計の段階から事前に準備や検討を行い、持続的かつ安定的な運営につなげることを目指した仕組みを採用しました。
施設の設計段階では、指定管理者の選定や準備段階からの積極的な関与を促進し、民間事業者のノウハウやアイデアを活用したことや、計画設計の段階から事前に準備や検討を行い、持続的かつ安定的な運営につなげることを目指した仕組みを採用しました。
設計段階では、外部足場の設置がないため、地上面からの目視により補修箇所を想定いたしました。工事の段階になり、外部足場を設置し、より近い位置から詳細な調査を行ったところ、新たな補修箇所が発見されました。そのため、劣化状況に応じた補修を行ったところであります。 次に、2点目の改修する防火扉の大きさと箇所数はどのくらいかについてお答えします。
さらには、公共施設の解体や改修を行う際には設計段階で分析調査などを行い、必要な対策と適正な工期を確保した上で工事を発注するよう徹底するとともに、令和5年度から解体工事等の受注者に義務づけられる有資格者による事前調査についても、現在は同資格を有する本市職員はおりませんが、受注者が契約締結後速やかに事前調査を行えるよう、市が実施した調査結果の情報提供などを行ってまいります。 以上でございます。
次に、第14項目の2点目、公共施設の活用方法と設計のずれを埋めるための取組についてですが、公共施設の活用方法は、設計段階に利用方法や運営方法、維持管理方法などを検討し、建設を行っているところですが、時代の変化とともに建物の活用方法も設計段階と異なってくる場合があります。
一般的に計画・設計段階においては、発注者である教育委員会等の学校設置者と設計者だけで進めるのではなく、学校・家庭・地域等の関係者とコンセンサス、合意形成を図りながら、検討を進めていくプロセスを構築することが重要と言われております。 その際には、教育活動等のソフト面と施設整備のハード面を結びつけるコーディネーターが参画することも有効であると直近では言われております。 そこで伺います。
280 ◯総合政策部長(荒木康之君) アンケートの内容につきましては、令和3年度の設計段階においては、無作為抽出した2,000人及びデマンド交通利用者の中から抽出された500人に対し実施する郵送アンケートをはじめ、基幹バス等の利用者に直接配布する利用者アンケートを予定しておりますが、今後、アンケートの詳細設計を進めた上で、より市民の声を反映できるような手法
○副委員長(猪瀬浩君) すいません、あと関連の質問ですが、この庁舎改修工事ですが、令和5年度に現業棟のLED照明の切替えが予定をされているかと思いますが、ということは、既に調査も終えて、令和4年度には設計段階に入るかと思いますが、令和4年度にその予算が含まれているのかと、現時点でどのようなLED照明計画を立てているのか、教えていただければと思います。
速やかな利用再開を目指し実施するものでございますので、設計段階での第三者への審査は今のところ見送っておりますが、利用する皆様の安全が確保できるよう、設計会社と設計を行ったところでございます。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 保坂好一君。
本議案は、工事着工に伴う外壁調査や既存撤去により、外壁補修の増量や小屋裏間仕切り壁の設置など、設計段階では把握できない改修が生じたことから、当初の請負金額3億5,045万5,600円に627万4,400円を増額し、変更後の請負金額を3億5,673万円とする変更契約を締結しようとするもので、地方自治法第96条第1項第5号及び、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき
観光・交流拠点(仮称)「末廣農場」整備事業について、公募型プロポーザルを選択した理由についての質疑があり、施工業者の技術やノウハウを設計段階から活用できること、また、設計の段階から工程計画を見据えることができ、工期の短縮につながることや正確なコスト管理により、コストの縮減と変更契約の可能性が少ないことなどから、公募型プロポーザルを選択したとの説明でした。
そのため、ライフサイクルコストの低減についても企画、設計段階から検討していくことが必要であると考えています。見た目のデザインだけでなく、使いやすさ、耐震性、耐久性、更新や修繕のしやすさ、省エネなど目に見えない本質的な機能や性能の適正さを十分検討した上で公共施設を建設すべきと考えますが、考え方をお示しください。次に、市立柏病院についてお伺いします。
また、住宅地、商業地、工業地などの地域ごとに目指すべき市街地像へ誘導する土地利用誘導方針や、都心部における民間開発を積極的に誘導する都心部等容積率緩和誘導方針の作成、駐車場附置義務条例の見直し、さらには、設計段階から事業者と設計内容について協議、調整を行うデザイン調整の仕組みづくりの検討も同時に進め、目指すべき都市像の実現に向けて取り組んでまいります。
次に、工事のスケジュールについてでございますが、本議案の御承認をいただいた後に詳細な工程表が提出されるため、設計段階におけるスケジュールで申し上げますと、入学式後に仮囲い及び足場設置、アスベスト除去を行い、7月頃から屋根、外壁などの外部改修や床、内壁などの内部改修を並行して行い、令和4年1月頃から外構工事に取りかかり、2月末の竣工を目指してまいります。
この設計段階のところなのですが、平成30年、プロポーザルの質疑回答書ということで対応しているのですが、無線塔があるという情報を提示しなかったことで今回の問題が発生したと考えますが、そういった点について、プロポーザルの運営に不備があったのではないかと思いますが、いかがですか。 ○議長(爲田浩) 資産管理経営室長。 ◎資産管理経営室長(小菅慶太) お答えいたします。
当初の設計段階における数値と完成形の測量成果を比較して違いがあれば清算金を算定する作業を予定している。その後、従前の地番から新しい地番への移行する土地の権利の登記を予定しているとの答弁がございました。 また、2,900万円は一部の様々な手続の内容なのか、全体としての改めての手続内容なのかとの質問に対し、土地区画整理区域内全体の事業を完了するため区域全体になるとの答弁がございました。
次に、委員中より「三菱銀行佐原支店旧本館保存修理事業の設計見直しの内容は」との質疑に対し、「主に内装の復原工事の実施に当たり、設計段階では確認できなかった老朽化への対応や忠実に創建当時の状態に復原するための部材等の変更に伴うものです」との答弁がありました。
まず、議案第18号について、松尾駅周辺排水対策工事の請負契約の一部変更について、変更に至った経緯及び工事内容について伺いますという質疑に対して、松尾駅周辺排水対策工事については、設計段階からJR東日本と協議を行い、工事場所を線路から、できるだけ遠ざけ、また使用する重機についても、JRの敷地への影響がないよう、配慮した設計としました。
なお、その他の一里塚につきましては、事業量などから、現時点におきましては設計段階に至っていない状況でございます。 ○木下映実議長 林隆文議員。 ◆林隆文議員 ぜひ商工業者と連携しながら、この八千代市の真ん中を流れる新川を観光の拠点として、今後も整備を進めていただきたいと思います。 では、現在この新川を活用した観光施策はどのようなものがあるのか、お聞かせ願います。
また、収賄事件の原因としましては、職員倫理の問題もございますが、指名審査会の委員長であった水道事業管理者が業者選定に便宜を図り、かつ予定価格を漏えいしており、1人に権限が集中していたこと、それから建築課職員が特定の事業者に受注させるために設計段階で便宜を図ったことをチェックできなかったことなどが上げられます。
次に、スプリンクラーはチェックは行っているのか、設計段階で交換の必要が分からなかったのかという質疑に対して、スプリンクラーは消防用設備の保守点検でチェックを行っている。当初設計が平成6年であり、消防法の基準の変更等もあったため、今回現在の基準に沿ったものに交換する。熱を感知し、スプリンクラーが作動する基準等が改正になったものであるという答弁がありました。